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表面用温度計/品番SCT-1200 | 【詳細表示】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
商品番号 | SCT-1200 | 価 格 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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温度計測に対する多彩な機能をこの1台に! 簡易的な使用方法でスムーズに温度計測 ●MAX・MIN・任意データのメモリ機能付。 ●偏差表示機能付。 ●分解能は0.1℃←→1℃切換が可能。 ●データホールド機能付。 ●防塵・防滴構造。 ●オートパワーオフ機能付。 |
廃番 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
測定方法 (1)電源ON/OFFキーを押して電源を投入します。 ●この操作ではオートパワーOFFが作動しますが、もしも連続的に電源を入れたい場合はHOLDキーを押しながらON/OFFキーを押して下さい。 ●電源が投入されると表示部の全表示が1〜数秒間点灯しますので、必要な表示セグメントが正しく点灯しているかどうか確認できます。 (2)表示事項を確認して下さい。 全灯表示が終わると測定値が表示されますが、このとき表示上には下記の表示のみが表示されているはずですのでご確認下さい。 K(or J),測定データ及び単位℃ ●もしもセンサが断線しているか、あるいは確実にコネクタに差込まれていないとバーンアウト表示(−−−−)が出ますので、センサ側をご確認ください。 (3)レンジを選択して下さい。 「RESOLN AUTO/1℃」を自動レンジ切換えまたはレンジ固定のいずれか選択してください。室温を測定し □□.□℃と表示された方が自動切換側です。キーを押すと□□℃となり全温度範囲1℃分解能で固定されます。 (4)測定が終了したら電源ON/OFFキーを押して電源を切ってください。 ●本器はオートパワーOFFにより測定中電源が切れることがありますが、この場合ON/OFFキーを押せば、前と同じ状態で引続き測定が可能です。 ●RESOLN Auto/1°の選択状態は電源を切っても再投入時は、前回の設定状態からスタートします。 (5)各種操作 各種のキー操作は、添付の取扱説明書をご参照下さい。 |
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仕様
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